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2021.07.06

しぜんさいがい

ゴン太です。
今日はちょっと真面目(まじめ)な話です。
 
“日本人はむかしから、自然と調和(ちょうわ)して生活をしてきましたが、最近(さいきん)、山の形を変えたり、海や川を埋める(うめる)など、自然の形を変えてしまったために、大雨がふったり台風がきたときに、大きな被害(ひがい)が出るようになりました。”
 
GGAの中級2の勉強の中に、こんな内容の文があります。
 
 
7月3日に大雨がふって、熱海(あたみ)で大変な土砂崩れ(どしゃくずれ)が起きたというニュースを見た人もいると思います。
沼津でも、橋がこわれたり、電車が止まってJLPTの会場に行くのが大変だった学生もいます。
 
日本は地震や台風などの自然災害が多い国です。
沼津市は、海も川も山もあってとてもいいところですが、自然災害(しぜんさいがい)はいつ起きるかわかりません。
災害が起きたときのために、避難場所(ひなんばしょ)や災害情報(さいがいじょうほう)が見られるところなどをしっかり覚えておきましょう。
 
 
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