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2023.12.15
沼津の魚介(ぎょかい)
こんにちは、花子です
もう12月です楽しいイベント盛(も)りだくさんですね
もう12月です楽しいイベント盛(も)りだくさんですね
花子さんにも、毎年恒例(まいとしこうれい)の年末(ねんまつ)イベントがあります
この時期(じき)、久しぶりに遠くに住んでいる友人と会えるのを楽しみにしています
今年はなんと沼津まで遊びにきてくれました
県外(けんがい)の友人が、沼津の新鮮(しんせん)な魚介(ぎょかい)を使って、
お料理(りょうり)するのをとても楽しみにしてくれていました
当日(とうじつ)は、沼津港直送(ぬまづこうちょくそう)のアオリイカを丸ごと使って、
Aroz negro(イカすみのパエリア)を作ってくれました
これは今まで食べたパエリアの中で一番おいしかったです
イカをさばいて、本場仕込(ほんばじこ)みのパエリアを作る私の友人もすごいですが、
近所のスーパーでこんなにおいしいイカが手に入るなんて、沼津すごい
これは今まで食べたパエリアの中で一番おいしかったです
イカをさばいて、本場仕込(ほんばじこ)みのパエリアを作る私の友人もすごいですが、
近所のスーパーでこんなにおいしいイカが手に入るなんて、沼津すごい
沼津の海の恵(めぐ)みを再認識(さいにんしき)しました
今年の手土産は干物(ひもの)にしようかな~
沼津の干物屋(ひものや)さんを調べてみると、ものすごいたくさんあるじゃないですか
歴史も古いんですね
沼津で干物が作られ始めたのは江戸末期(えどまっき)から明治初期(めいじしょき)と言われていて、
今年の手土産は干物(ひもの)にしようかな~
沼津の干物屋(ひものや)さんを調べてみると、ものすごいたくさんあるじゃないですか
歴史も古いんですね
沼津で干物が作られ始めたのは江戸末期(えどまっき)から明治初期(めいじしょき)と言われていて、
最初は漁師(りょうし)さんが売れ残った魚を保存(ほぞん)するために干物にしていたそうです
すばらしい!沼津港!
すばらしい!沼津港!